和鶴

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プロジェクトメンバー

小林総一郎

大切な着物を入れる箪笥、わが子のへその緒を入れる箱。昔はどの家庭にもあった生活用具としての桐ではあるが、産後、病院から手渡されるへその緒を入れる容器も最近ではプラスチックが増えているように我々の生活から桐は遠ざかった感がある。「愛されてきた理由がある」。小林商店の小林総一郎氏が言うように「熱に強く湿気から守る」桐の良さをもう少し見直してもいい。

天皇家御用達の桐箱も製造する小林商店が現在も手がけるのは、大切なものを入れる宝物的用途な桐箱。乾燥から曲がりやすい桐の性質を計算に入れた切削を最初から計算に入れ微妙なふくらみを持たせるなど、職人の技術が詰まっている。
「カンナの研ぎ方から学び、一人前になるまで10年」。手のひらほどの小さな箱にさえ職人の技が垣間見える。見た目に派手な主張はないが、手に触れるとやわらかな感触から木のぬくもりも感じることができる。

そんな桐箱を使い「現代生活にマッチした新たなデザインと用途を」。和鶴の商品が入る桐箱には、桐箱自体の挑戦が詰まっている。

桐箱の製造販売 (有)小林商店